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4月、5月は環境の変わることが多い季節。新しい職場、学校、人間関係などでストレスを感じる場面も多くなり、6月は梅雨が近づき、気温や湿度が変化することで体調不良となることが多くなる。

4月から6月にかけては、このようなストレスや体調不良による自律神経の崩れが汗をかく機能にも影響を与え、体の臭いがきつくなる季節でもあるという。

株式会社ドクターシーラボは、「体臭についてのアンケート」を実施した。

調査の中で「自分の臭いが気になったことがある・どちらかといえばある」と回答したのは68％。

一方で「人の臭いが気になったことがある・どちらかといえばある」と回答したのは82％と、自分の臭いよるも他人の臭いに敏感になりがちということが分かった。

また、「自分の体臭へのケア」に関しての質問をしたところ、最も多かったのが「制汗剤などを使用する」という回答が40％、その次に多かったのが「何もしない」という回答で29％だった。

自分が思っているよりも「臭ってる」かもしれない自分の体臭。ドクターシーラボでは、体の中から体臭をケアする「カラダミント(3,800円／税抜)」「ローズチャージ(2,800円／税抜)」を販売中。

制汗剤を使っている人も、何もケアをしていない人も、もう一度自分の「体臭ケア」を振り返ってみては。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※株式会社ドクターシーラボ プレスリリース／DreamNews
http://www.dreamnews.jp/press/0000134011/