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2017-08-01 08:00

スキンケア

京都大学と大阪市立大学が共同研究したエイジングケア成分を配合!

ナールスピュア
エイジングケアローション「ナールスピュア」
大阪市中央区の株式会社ディープインパクトは、販売中のエイジングケアローションについて2017年7月7日(金)にリニューアル新発売した。

「ナールスピュア」は、京都大学と大阪市立大学が共同研究したエイジングケア成分「ナールスゲン」を推奨濃度で配合したエイジングケアローション。

40代~50代の女性を中心に愛用されている。

「ナールスゲン」とは
「ナールスゲン」は、分子量331ダルトンという極小の水溶性成分。線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、HSP47を増やす働きがある。

また、肌の水分量を維持し、表皮では、抗酸化成分「グルタチオン」を増加させ、線維芽細胞を紫外線から守る。

リニューアルポイント
今回のリニューアルは、発売4周年を機におこなわれるもの。高浸透型ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)と保湿成分プロテオグリカンを、プラスで配合した。

また、新たな乳化技術を活用することにより、界面活性剤フリーを実現している。

「ナールスピュア」は、 120mlで4,860円(税込み)。インターネット限定での販売となっている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※保湿成分&エイジングケア成分を更にプラスしてリニューアル! エイジングケア化粧品「ナールスピュア」新発売
https://www.atpress.ne.jp
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