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株式会社ローソンは5月9日より、野菜をメインにした『ベジめし』シリーズを、ナチュラルローソン店舗にてスタートさせた。

ごはんなどの主食を野菜に置き換えており、1日に必要な野菜量の約3分の1（117g）を摂れる弁当シリーズだ。

『ベジめし』シリーズは、日々の食事の中で積極的に野菜を摂りたいと考えている人に向けて考案された新メニュー。主食を野菜に置き換えることで1食に含まれる野菜量が増え、満足感も得られる。

ごはんの半分以上をブロッコリーとカリフラワーへ置き換え、彩りの良い野菜とトマトソースをたっぷりかけたチキンを添えた「トマトチキンのブロッコリー弁当」（税込み530円）は、大きめにカットした野菜の食べ応えが特徴だ。しっかり噛んで、満腹感を促そう。

「ベジタブルカレーサラダ」（税込み499円）は、食物繊維を含んだもち麦と緑黄色野菜、挽肉に大豆ミートを加えたカレーソースのバランスが絶妙な、夏にぴったりの商品だ。

温めて食べるホットサラダ「ビーフンサラダ」（税込み399円）では、キャベツや玉ねぎ、ほうれん草など10品目の野菜が摂れる。普段の食事にプラスするのもオススメだ。

（画像はローソンのホームページより）


【参考】
※株式会社ローソン　プレスリリース
http://www.lawson.co.jp/