2018-08-08 15:45

食・ヘルス(健康)

タニタ監修のデザートに、クリーミーなほうじ茶プリンが仲間入り!

ほうじ茶プリン
ほうじ茶の魅力にファン増加中!
森永乳業は9月4日(火)、株式会社タニタとコラボレーションしたデザートシリーズ「タニタ食堂監修のデザート」より、新商品の「ほうじ茶プリン」(税別120円)を発売する。

カロリーを抑えて罪悪感を減らしながら、「おいしさ」と「満足感」を得られる「タニタ食堂監修のデザート」から新たに登場するのは、今注目の「ほうじ茶スイーツ」。

ほうじ茶は、日本茶特有の渋みと旨味を兼ね備えたおいしさと、カフェインが少なめといった点にも注目が集まり、2年前と比べてその市場は約140%伸長。スイーツやドリンクにも取り入れられるなど、より身近な食材となりつつある。

繊細な隠し味に気づける?
新発売の「タニタ食堂監修のデザート ほうじ茶プリン」は、渋みと旨味、そしてクリーミーな味わいを楽しめるほうじ茶プリンと、香り豊かなほうじ茶ソースの相性が抜群のスイーツ。

ソースには鳴門の焼き塩を隠し味として使用し、焼いた塩の香ばしさとほのかな塩味で、ほうじ茶プリンのコクを引き立てている。

1食分のカロリーは100kcal。これは低カロリースイーツであることを意識したほか、他のメニューとのカロリー計算をしやすくするためキリのいい数値にしているとのこと。

素材のおいしさを感じられる和スイーツで、秋の食欲をやさしく満たそう。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※プレスリリース
http://www.morinagamilk.co.jp/

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