2019-02-12 16:00

食・ヘルス(健康)

午後の紅茶×ポッキーコラボ企画、平成各年代の「青春Days」が明らかに!

美容NS
キリンビバレッジ株式会社と江崎グリコ株式会社は、紅茶飲料「キリン 午後の紅茶」とチョコレートスナック菓子「江崎グリコ ポッキー」のコラボレーション商品第5弾として、「あの頃の青春Days」をテーマに「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫る チーズミルクティー」、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコーヒー&ココア>」を2019年2月12日(火)より新発売。「あの頃の青春Days」をテーマに、平成の間に青春を過ごした大人世代が思わず懐かしく“エモい”と感じる当時のシーンがパッケージで再現されている。

「あの頃の青春Days」を振り返り!高校時代「どっち派?」調査
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調査ではまず、平成各年代の生活文化を反映するファッションやコミュニケーションなどについて、「ルーズソックス派?ハイソックス派?」のように2つの項目にわけて「どっち派」かを調べた。その結果、各派の割合が逆転したり、半数を超えたりすることによって、その文化の境界線、つまり「壁」となる年齢が明らかに。
例えば靴下は「ルーズ派」の女性は全般的には劣勢なものの、「33歳」を境にハイソ派と拮抗。ルーズソックス・コギャルファッションの全盛期だった90年代後半。33歳以上にはそのトレンドの名残がみられる。
また、「携帯電話のアンテナ伸ばす派.」は「31歳」以上で、伸ばす派が伸ばさない派を上回る。31歳以上が高校生活を過ごした2000年代前半。アンテナ内蔵の携帯電話が発売される2002年前後まで、「伸ばす派」がギリギリ存在していたようだ。

「あの頃」恋愛あるあるエピソードは?
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高校生当時に経験した恋愛シチュエーション1位は、「制服デート」(38%)、2位は「ケータイのバッテリー部分にカップルで撮ったプリントシールを貼る」(32%)、3位は「チュープリ(キスの瞬間を撮影したプリントシール)を撮る」(30%)、4位は「音楽プレーヤーのイヤホンを2人で半分こして聞く」(27%)、5位は「ケータイのメールアドレスにお互いの名前や付き合った日(since1111~等)を入れる」(24%)となった。
具体的な「あるある」エピソードとして、「SNSなどのプロフィールに「〇〇fam(彼氏の苗字)」と書いていた」(25歳)、「チュープリを撮ると別れるという噂はあったが、結局みんなチュープリを撮り、さりげなくプリ帳に貼って、さりげなく自慢してました」(32歳)などの声が挙がっている。

大人世代も「懐かしい」!青春Daysがよみがえる午後の紅茶×ポッキーコラボ第5弾!
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調査結果からも、やはり大人になっても高校時代の「あの頃」はかけがえのない瞬間のようだと感じていることがうかがえる。
「キリン 午後の紅茶」×「江崎グリコ ポッキー」コラボ第5弾は、そんな懐かしいワンシーンを詰め込んだ新商品。年代ごとに思わず懐かしくなる小物が散りばめられたパッケージデザインは全11種類。それぞれのイラストを組み合わせたり、たくさん繋げたりして教室風景を再現して楽しむことも可能だ。
また、「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫る チーズミルクティー」と、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコヒー&ココア>」を一緒に食べると、平成の流行スイーツである、ティラミスのような味わい!?になるサプライズも。

見て味わって楽しめる、平成最後の「午後の紅茶×ポッキー」コラボ商品。青春時代を思い出しながら味わってみてはいかがだろうか。

【参考】
※「あの頃の青春Days」午後の紅茶×ポッキーコラボ特別サイト
http://pocky.gogotea.jp



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