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2013-09-22 15:00

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東京の魅力が結集! 国内最大級のタワーレジデンス「KACHIDOKI THE TOWER」公開!!

勝どき
鹿島建設株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、住友商事株式会社、野村不動産株式会社の5社は、複合大規模タワーレジデンス『KACHIDOKI THE TOWER』の物件情報を、2013年9月21日(土)から公開しています。国内最大級(※1)の地上53階建、全1,420邸を誇るマンションは、都心からのアクセス抜群! 世界初の驚きの技術も採用されている注目のレジデンスです。

※1 マンション1棟あたりの総戸数がTHE TOKYO TOWERS MID TOWER(中央区)に次いで国内2番目(東京カンテイ調べ)

世界初! 3つの棟を組み合わせる「VDコアフレーム工法」を採用
『KACHIDOKI THE TOWER』は、優美なトライスター型タワー。ホワイトを基調とした住宅棟は、東京の街に溶け込み、水辺の景観のなかで美しい存在感を放ちます。住宅棟には「VDコアフレーム工法(※2)」という技術を世界で初めて採用。これは、3つの棟を組み合わせた工法。高い安全性の確保とスパン拡大、開放性を向上する技術により、強固な建物を実現します。
勝どき
※2 建物外周と内周に架構を集約した、ダブルチューブ架構と内周架構にブレース形式にて組み込んだオイルダンパの組み合わせによる新架構

都心へのアクセス抜群! 注目の好立地「勝どき5丁目」
『KACHIDOKI THE TOWER』の所在地は、中央区勝どき5丁目。銀座や日本橋といった歴史と伝統のある中央区と、情報とビジネスの先端といえる港区、そして水辺の潤いと広大な緑地に溢れる湾岸エリアが交わる場所です。直線距離なら銀座まで約1.7km、東京駅まで約2.6kmと、都心へのアクセスは抜群です。

また、2016年に開通予定の「環状第2号線(※3)」により、汐留も徒歩圏(約1.4km)となる見込み。全面開通時には中央区と港区が直結するため、六本木ヒルズや東京ミッドタウン、赤坂サカスや虎ノ門ヒルズにも直通し、まさにこれから大注目の好立地なのです。

※3 江東区有明を起点とし、中央区、港区などを経て千代田区神田佐久間町を終点とする全長約14㎞の都市計画道路。豊洲~汐留間が開通することで全面開通(完成)予定。

物件概要
◆所在地:東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番)
◆用途地域・地区:第一種住居地域(地区計画区域内)、都市計画区域内(市街化区域)、防火地域
◆交通:都営大江戸線「勝どき」駅徒歩6分
◆総戸数:1,420戸(事業協力者住戸102戸含む)他に店舗・事務所等(区画数未定)
◆敷地面積:10,878.09㎡
◆建築面積:5,915.90㎡
◆構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
◆規模:地上53階、地下2階建
◆販売戸数:未定
◆販売価格:未定
◆建物竣工予定時期:平成28年12月下旬
◆入居予定時期:平成29年3月下旬
◆販売予定時期:平成26年3月下旬
(プレスリリースより)


コンセプトは『TOKYO UNITED』 東京の魅力が結集!
『KACHIDOKI THE TOWER』のコンセプトは『TOKYO UNITED』。「東京の魅力がこの地に結集し、妥協なき東京の選択肢となる」というメッセージが込められています。また、建設地の勝どき5丁目は「中央区(銀座を庭とする)」×「港区直結(情報とビジネスの先端)」×「水都緑景(潤いの都心)」という『三位一体』の魅力を手にすることができるロケーション。広告チラシでは、これを「中央区」を赤、「港区直結」を青、「水都緑景」を緑のリボンとして表現しています。3色のリボンが束ねられた場所に位置する『KACHIDOKI THE TOWER』には、まさに東京の魅力が結集しているのです。

また、イメージアイコンには立地特性と商品形状を元に、集結感を連想させるデザインが採用されています。
勝どき
東京の魅力が結集した大注目のタワーレジデンスです。詳しい物件情報をぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

【参考】
▼『KACHIDOKI THE TOWER』物件ホームページ
http://www.kachidoki1420.com

(画像はプレスリリースより引用)
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