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（画像はプレスリリースより）

銀座ファインクリニックは、来院患者の推移に関する調査と、施術を受けた患者に対してインタビューを行った資料をまとめ、公開しました。

年間3,000人から5,000人の新規患者が来院する当院の1年間の来院推移をまとめてみたところ、年度によって若干の相違はあるものの、3月から5月にかけて新規患者の来院が多くなっています。

春は、まとまった休暇の後に新学期の始まりや、新しい環境での生活のスタートとなり、より美しい自分になり、新たな気持ちで新生活を迎えたい方が多いのかもしれません。

また、初めて美容整形を行う方は、目の周りの施術を行うことが多いとのこと。目元はその人の印象が強く出るパーツであり、新生活で新たな人間関係を作る時にも、美しい目元は相手の印象に効果的に働きかけるかもしれません。

施術後にインタビューを受けた38歳の会社員の女性も、「自分の人生にとって重要なポイントとなるイベントが控えており、その時までに変わりたいと思った。」と、より前向きな自分になりたくて美容整形を受けたとのこと。

ネガティブなイメージも多い「美容整形」ですが、前向きに人生を歩んでいくために、ターニングポイントに美容整形を受ける女性の方も多いようです。


【参考】
・銀座ファインクリニック プレスリリース／@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/46351