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（画像は株式会社花房三皇プレスリリースより）

体の中で酷使されている箇所のひとつが「手」でしょう。手は体の各所ともつながっていて、手のツボをおすと体中の疲れが緩和されることでも知られています。健康や美容に直結する「手」ですから、できれば毎日マッサージや湿布をしてケアをしたいものです。

しかし、現実はなかなか難しく、「手の疲れはたまる一方……」という人がほとんどではないでしょうか。そんなパソコンや携帯電話など手を忙しく使う現代人に、画期的なハンドケア商品が登場です。

2014年1月7日、株式会社花工房三皇は、ハンドケアシート「手楽」を1月6日より新発売したと発表しました。

花工房三皇は足裏シートなど、これまでにないユニークな商品開発をすることで知られており、今回の「手楽」も手をケアしてリラックスさせ、手のストレスを解消させるという新しいコンセプトで開発されました。

本商品は手の平にシートを貼り、手のツボから老廃物を出すというもので、眠っている間にデトックス効果が得られます。4時間後には剥がしたシートに老廃物がたまっているのを目で見て確かめられるというのもポイントです。

また、香りにも配慮されており、ベビーパウダーとラベンダーの2種類が用意されていて快眠を誘います。最近疲れが取れないと感じているのなら、「手楽」でリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。


　【参考リンク】
▼株式会社花房三皇プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000086663/