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2014-01-24 09:00

スキンケア

資生堂、“美容濃密液”「エンリッチドセラム」売上好調、美容液市場金額シェア No.1獲得

エリクシール・シュペリエル・エンリッチドセラム
*画像はニュースリリースより

「エリクシール」から発売した美容液の中で最高の売上
資生堂は、昨年9月21日発売の“美容濃密液”「エンリッチドセラム」が、発売3か月で店頭売上約34万個(当初計画比約 260%)を達成し、美容液市場金額シェア No.1(インテージ SRI 美容液市場 2013年9月~2013年12月累計 ブランド別金額シェア)を獲得したことを発表した。これまでに「エリクシール」から発売した美容液の中で、過去最高の売上という。

“資生堂のコラーゲン最新科学”を搭載した美容液
「エリクシール」は、ブランド誕生30周年となる 2013年、「いつまでも若わかしくきれいでありたい」という女性の普遍的なニーズとエイジングケア効果への期待に応え、ブランド価値を体現した“美容濃密液”「エリクシール シュペリエル エンリッチドセラム」を発売。

長年の皮膚生理研究から得られた“資生堂のコラーゲン最新科学”を搭載。新成分「ビルドコラVII」をはじめ厳選された美容成分を配合し、使うごとに、ピンと張った上向きのハリの手応えを肌に導く。また、美容成分を独自のテクノロジーで凝縮する「圧縮乳化技術」を採用し、みずみずしく、軽いのに濃密な、新しい使用感を実現している。

プロモーションは、「資生堂の最新コラーゲン科学。凝縮の1滴で、上向きのハリ」をキャッチコピーに、篠原涼子(しのはら りょうこ)さん、竹内結子(たけうち ゆうこ)さんの圧倒的に美しい肌を通じて訴求。また、「ワタシプラス」や公式フェイスブックをはじめ Web媒体を通じての大規模のサンプリングの実施など、店頭だけでは接点が図れなかった新たな顧客を獲得できたことも好調の要因としている。


【参考リンク】
▼資生堂 ニュースリリース
https://group.shiseido.co.jp/releimg/2245-j.pdf
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