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（画像はプレスリリースより）

美しい髪は女性のプライド。そのために大事なのが日々のヘアケアですが、自分以外の人はどんなケア商品を使っているのか気になるのではないでしょうか。

9月30日、ADDIXは、WEBサイト「BWRITE（ブライト）」において、ヘアケアについての意識調査を実施したと発表しました。

同調査によると、シャンプーにかける金額は約7割の人が「1000円未満」と回答し、手頃な価格帯に人気が集中。一方で、「2000円以上」と答えた人が15％以上いることから、高級シャンプーにも根強いファンがいることがわかりました。

使用ブランドについては、1位がP&Gの「PANTENE（パンテーン） 」、2位には同率で資生堂の「TSUBAKI（ツバキ） 」と、ユニリーバ・ジャパンの「LUX（ラックス） 」が並び、国内シャンプーの人気の高さがうかがえる結果に。

また、ヘアケア商品の購入チャネルを尋ねたところ、60.5％の人が「ドラッグストア」と回答。次いで、「メーカー直営以外のショッピングサイト」がランクインし、ネットショッピングを多用していることがわかりました。

「髪美人」としては仲間由紀恵さんが堂々の1位に。健康的な黒髪ロングヘアは、女性の永遠の憧れのようです。


【参考】
・BWRITE「ヘアケアについての意識調査」
http://bwrite.biz/a-survey-on-hair-care/

・ADDIX プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000100417/