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2014-07-20 09:00

スキンケア

資生堂、マーケティング改革第2弾ブランド・新世代「エリクシール」発売

エリクシール・シュペリエルリフトモイストローションW
(画像はプレスリリースより)

最新コラーゲン研究を結集したエイジングケアブランドへ
資生堂は、主力スキンケアブランド「エリクシール」を、最新コラーゲン研究を結集したエイジングケアブランドへ進化させた新世代「エリクシール」(全4品目16品種)として、10月21日より発売する。

資生堂は、2014年度より社長に就任した魚谷雅彦のもと、ブランド力・マーケティング力を強化するためのマーケティング改革に取り組んでおり、資生堂を代表するコアブランドを、グローバルブランド「SHISEIDO」、「エリクシール」、「マキアージュ」、「ベネフィーク」、「HAKU」、「新シニア対応ブランド」の6つのブランドに絞り込み、順次これらのブランドのイノベーションを実施。

今回の新世代「エリクシール」発売は、「SHISEIDO」ブランドの象徴となる美容液「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート」に次ぐ、マーケティング改革第2弾ブランドとなる。

プロモーションでは、篠原涼子さんに加え新たに滝川クリステルさんを起用
新世代「エリクシール」の代表商品「エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション W」は、独自成分「イノシトールCP」、独自成分「マンダリンオレンジCP」、「コラーゲンGL」配合で、ハリの手ごたえを感じるまったく新しい高機能化粧水。

「肌なじみ技術」によって、さらっと軽い感触で素早くさっとなじむ「I:さっぱり」タイプ、「肌フィット技術」によって、とろみが肌に触れた瞬間、みずみずしくなじむ「II:しっとり」タイプ、「肌ほぐし」技術によって、こっくり濃厚な感触で肌を包んでなじむ「III:とてもしっとり」タイプと、それぞれ独自の浸透技術を取り入れ、使用感が異なる3タイプを配置。肌タイプや好みに合わせて選べる。

プロモーションでは、篠原涼子さんを継続起用、新たに滝川クリステルさんを起用し、10月下旬より、テレビCM・雑誌広告・ウェブ広告を展開予定。


【参考】
・資生堂 プレスリリース
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2321-j.pdf
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