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（画像はプレスリリースより）

最近話題のフレーバーウォーター。フルーツの香りやほのかな甘みを楽しめる上、ジュースに比べて低カロリーということで、女性から注目を集めています。

現在市販品も増えてきましたが、自分でも簡単に作れるようです。7月25日、インフルエンサーワイヤー事務局は、フレーバーウォーターについて実験・調査を実施したと発表しました。

同調査によると、フレーバーウォーターとは無色透明でフルーツの味と香りがする水を指し、各種メディアでレシピが数多く紹介されているとのこと。その多くは水にフルーツをつけて半日～一晩冷やす方法で、子供にも人気なのだとか。

最近のコンビニではカットフルーツやドライフルーツ、またシロップ漬けされたフルーツなど、フルーツ関連商品が豊富です。今回の調査では、これらコンビニ・フルーツを利用して、オフィスでフレーバーウォーターを作る実験が行われました。

カットフルーツ、ドライフルーツ、シロップ漬けフルーツをそれぞれ別の容器に入れて水を注ぎ、実験をしてみた結果、1番美味しいと評価されたのは、市販品の味に一番近いシロップ漬けフルーツ水でした。

しかし、見た目ではカットフルーツ水に軍配が上がり、甘みの強いドライフルーツ水も調理方法次第で色々楽しめそうだと高評価。

あなたも自宅やオフィスで、トレンドのフレーバーウォーターを作ってみてはいかがでしょうか。


【参考】
・インフルエンサーワイヤー事務局 プレスリリース
http://prw.kyodonews.jp/