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（画像はプレスリリースより）

株式会社ハーバー研究所では、肌が回復する夜の就寝時間に着目して開発した、ナイト美容液「ナイトリカバージェリー」を9月29日（月）より、全国のハーバーショップおよび通信販売にて新発売する。

コラーゲンの生成や新陳代謝の活性に欠かせない成長ホルモンの分泌が一日を通して最も高まるのが寝ている深夜の時間帯だ。その就寝時に集中して美肌ケアを行う。

高粘度ジェル処方を採用して、塗った時は、厚み感や重みのある“ぷるんっ”としたテクスチャーで、寝ている間にあえて時間をかけて、美容成分を角質層にまでじっくり浸透させ、肌に働きかけてケアする。

寝る前の基本のクレンジング、化粧水後に 「ナイトリカバージェリー」をプラスして最後にスクワランで保護する簡単ステップで、寝ている間に効率的に美肌集中ケアが叶い、翌朝には美容成分が浸透して驚くほど肌の調子が整い、すべすべになる、画期的なナイト美容液だ。

肌の再生、美白、抗酸化作用、ハリやツヤを与える「3種のプラセンタ」（ローズプラセンタ、キャビアプラセンタ、メロンプラセンタ）。

コメ由来のセラミドを肌で効果を発揮する状態に近い多重構造のマイクロカプセル化したハーバーの独自成分「セラミドナノソーム」、紫外線などによるダメージから肌を守るポリフェノールの一種レスベラトロールを多く含む「赤ワイン酵母エキス」を配合した。
　



【参考】
・株式会社ハーバー研究所　プレスリリース／日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=366756&lindID=4