2015-07-23 20:00

ダイエット・ボディ

気分のゆらぎで選べる“和漢アロマ”の炭酸入浴剤が誕生!

和漢ごこち
『バブ 和漢ごこち』が、あたためて、めぐって、ときほぐす
花王株式会社は、2015年9月12日、炭酸ガスの薬用入浴剤「バブ」シリーズから、女性に多い冷え性による「つらい冷えや腰の重み」といった不調に着目した、和漢アロマの炭酸入浴剤『バブ 和漢ごこち』を新発売する。

『バブ 和漢ごこち』は、和漢アロマ2種類で登場した炭酸入浴剤だ。油剤を配合する独自技術により、細やかな炭酸泡を実現し、炭酸ガスが温浴効果を高めて、血めぐりをよくし、体を芯まであたためて、つらい冷えや腰の重みを緩和する作用をもつ。

また、保温ベール成分の「芒硝」(硫酸ナトリウム)を配合することで、湯あがり後も手足の先まであたたかさが長時間持続し、うるおい成分である和漢エキスのジンジャーエキス、オウバクエキス、米胚芽油やモイストオイルを配合している。

月桂樹と月見草の香りでリラックス&リフレッシュ
仕事や家事、育児に忙しい毎日を送る、多くの女性が抱える「冷え性」や「腰の重み」は、暑い夏でもエアコンなどにより年間を通して大きな悩みである。同社の調べによると、特に40代から50代では「冷え性」は深刻な悩みとなっている傾向にある。

同品は、体に不調を感じたら、気分のゆらぎに合わせ、高ぶった気分をときほぐす、リラックス感のある「月桂樹の香り」と、落ち込んだ気分をふわっと楽にする、リフレッシュ感のある「月見草の香り」を選んで、心地のよいバスタイムで体も気分もリラックスできるよう調合されている。

(画像はニュースリリースより)


【参考】
・花王株式会社 ニュースリリース
http://www.kao.com/jp/corp_news/2015/

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