2016-06-17 22:15

ダイエット・ボディ

若返るのか、それとも病気になるのか!?要素は「いつもの水」

アルカリ電解水
若返りの秘訣はいつもの水にあり
6月5日にキンドル電子書籍ストアからリリースされた、小羽田健雄氏の『水でたちまち体が若返る―「いつもの水」は、病気になる水』書籍。

30秒で血液に、1分で脳に、そして20分で全身をめぐる体内の水に注目し、体内の老廃物を外に出す“デトックス”効果をすぐにでも実感できる、水の活用法や選ぶ方法が紹介されている。

「いのちの水」になる「いつもの水」
一般的にも言われているので、皆さんもよくご存じかとは思うが、人間は、食べ物を食べなくても2~3週間は生きられるが、水がなければ3日と生きることが出来ない。まさに「いのちの水」なのだ。

それなのに、日ごろ飲んでいる水はそこまで気にしていない人の方が多いのではないだろうか。この本は、そこに注目している。というよりも、警告を発している。

あなたが日ごろ飲んでいる水は、ペットボトルの天然水だろうか。それとも、自宅の水道の蛇口に浄水器をつけた水だろうか。またはウォーターサーバーを設置しているかもしれない。これらは皆、問題なさそうに聞こえるが、著者はそこを指摘しているのだ。

アルカリ電解水が命を救う
天然水の中にもアルカリ性の水はあるが、身体のデトックスを促進させるのはアルカリ電解水が最も適しているようだ。水は、身体の老廃物を出すだけではなく細胞もキレイにするし、身体を温めることにも一役買っているという。

この書籍を読んで、日ごろから飲んでいる水について見つめなおしてみるのも、良い機会かもしれない。

(画像はプレスリリースより)

【参考】
※株式会社 あさ出版
http://www.asa21.com/

※キンドル電子書籍
https://www.amazon.co.jp/
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