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ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「decencia（ディセンシア）」を運営する株式会社decenciaは、バレンタインに関する意識調査を実施。10～40代の女性449人より有効回答を得ました。

「バレンタインメイクはどこに力を入れますか？」という質問について、10～20代の女性はアイメイクやリップを挙げる人が目立ちました。若い世代ではベースよりもポイントメイクに重きを置いた化粧を選ぶ傾向があるようです。

30～40代の女性でもアイメイクと答えた人が最多に。しかし一方で、ベースメイクを挙げた人も122人おり、その人数は10～20代の約1.5倍。30代以降の大人女子は透き通るような美肌づくりのため、下地やファンデーションなどのベースも重視していることがうかがえます。

バレンタインは美しい肌でいたいと思う女心に反して、2月は年間で最も肌の角層が乱れる時季。メイクのりが悪く感じたら、角層の並びが整わず肌が敏感になっているのかもしれません。

健康な肌を維持するには、スキンケアで角層に潤いを浸透させることが重要。お手入れのお勧めはディセンシアの化粧水「アヤナス」。潤い補給とリラックス効果のある香りで、お肌の挽回チャンスもありそうですね。

（decencia調べ）
（画像はプレスリリースより）


【参考】
・株式会社decencia　プレスリリース／PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000002987.html

・decencia
http://www.decencia.co.jp/