2011-07-14 11:00
スキンケア
これでばっちり!舞台女優実践のつけまつげテク☆
時間が経つと浮いてきたりしてしまう…そんなお悩みとはサヨナラ!
印象的なアイメイクには欠かせない“つけまつげ”。でも、案外つけ方に困っている、上手くつけられくて…という方も多いのでは?セットしたときには、これでよし!と思っていても、午後になると端が浮いたようになってしまうこともしばしば。こうなるとカッコ悪い…。こんなお悩みを解決するテクが、7月5日付、倉田真由美さんの美容記事で紹介された。倉田さんの記事によると、実は、ばっちりとメイクが決まっていて、動きがあっても落ちることのない舞台女優のメイクを担当するメイクアップアーティストには、独特なつけまつげをつける秘訣があるとか。これならハードに動いても、汗をかいても大丈夫…ぜひその秘訣を知りたい。
糊の代わりに意外な「アレ」を使う!
その方法とは、なんと、つけまつげ用の糊でつけるのではなく、二重まぶたをつくるアイプチを使ってつけるという方法だ。つけ方はほぼ基本通りで、糊のときと同様、つけまつげの根元につけ、少し乾かして半透明になったらまつ毛のキワに貼り付けていくだけ。試してみると、たしかに接着力、安定感が凄い。倉田さんによれば、アイプチのウォータープルーフタイプを選べば、さらに耐久力アップだという。
夏は汗や皮脂で崩れやすいだけに、この手もかなり有効そう。意外な秘訣に反響コメントも続々寄せられている。自然で耐久性のあるつけまつげメイクを目指したいなら、一度試してみては?
外部リンク
倉田真由美の「お美容道楽」(@cosme 公認@BEAUTIST)
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