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乾燥の始まる季節と言う事であらたにファンデーションを投入。
なんと１個３万円。
それはそれはすばらしい美容成分が入っておりなめらかなめらか！
ちょっと腕が上達したように勘違いするような伸びの良さとフィット感。

個人的には価格と比例して物の良さを感じると考えてる。
「価格＝使いやすさ」
これほど使い心地がリッチなファンデーションには使うにあたり１つ絶対にしなくてはならない事がある。
それはファンデーション前の下地作り。
かなりしっかりと下地をしっとりと整える。
手の平を頬にあて離した時に手に頬が引っぱられるイメージ。それもかなり引っぱられる。
これで下地とファンデーションが張り付く様になじみ、浮き上がりのないベースが作らせる。
それなりのリッチな化粧水、乳液は必要になる。
これまた、「価格＝使いやすさ」
リッチなファンデーションにはリッチな下地作り。
これが最高なのだが価格も最高である。笑
化粧品メーカーは儲かるわけだ！！

メイクアップはファンデーションまでが上手くいけば80％は終わり。
あとはパパッとパーツを描く。