美容最新ニュース

（画像はプレスリリースより）

健康食品が長続きしない理由のひとつに「季節感を考えていないものがある」ことにお気づきですか？一般の食品でも、たとえば牛乳だって夏はゴクゴク飲んでスッキリするものですが、冬の朝の起きがけに腰に手を当て一気にあおる様は、見ている方が寒くなってしまいます（苦にならない？アナタはすごい方ですよ！）。

ともあれ、最近では健康飲料としてすっかり定着した感のある「青汁」もまた、同様の理由で冬場にとどこおりがちな方が多いようです。そこに目をつけたファンケルが開発したのが、今回紹介する【本搾り青汁 こだわりポタージュ】なのです！

ファンケルは青汁（ケール）を、冬場であっても温かく摂取できるようじゃがいもとコラボさせました。ケールには緑黄色野菜として求められるビタミン類が豊富に含まれており、同様に栄養豊富なじゃがいもとコンビを組むことで、さらに健康食品としてパワーアップ。加えてチーズやオニオンの隠し味も手伝って、青汁が苦手、あるいは初めての方にも継続しやすいものになっています。

それだけではありません。ファンケルが独自に開発したミネラル吸収を高める成分「植物性ツイントース」の配合によって、より大きな健康増進が期待できるとのこと。これならば朝の「ゴクゴク」に代えて、冬場を乗り切ることができるかも！


【参考リンク】
▼ファンケル プレスリリース
http://www.fancl.jp/company/news/