2012-02-25 15:00
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新米ママ、小雪が育児の大変さを告白

産後1カ月半の小雪が、育児の大変さを吐露
出産後も、見事なプロポーションを保っている女優の小雪が、最初は子供が可愛いと思えなかったと、育児の苦労を明かした。22日、小雪は都内での映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の上映会にゲスト出演し、育児の大変さを語った。
夜泣きで眠れぬ毎日
産後1カ月半の小雪は、「最初の(産後)1ヶ月は疲れがひどくて、こんなこと言ったらあれですけど、子どもがかわいいと思えなかった。男の子とあって、繊細でよく泣くので、1時間おきに起こされて、寝れなくて、思考能力も落ちたりした」
と、大変だった1カ月を振り返った。
しかし、今は息子も笑うようになり、睡眠時間も伸び可愛く感じるようになったという。
松山ケンイチパパの協力は?
この日の上映会はママさん上映会だったため、客席のお母さんから松山の育児ぶりを聞かれた小雪は「時間に余裕がある時は手伝ってくれようとしてくれる。私も、大変なことは共有した方が夫婦の仲も深まると思うので、お願いしてる」
と、良い家庭を築こうとする姿がうかがえた。
また、赤ちゃんの顔は最初は宇宙人顔で、次がお猿さんで、最近は上がママ似で下がパパ似だと楽しそうに話した。
外部リンク
小雪 公式サイト
http://koyuki.jp/
エルザ
http://beauty.oricon.co.jp/news/2007351/full/
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