2013-06-18 20:00
食・ヘルス(健康)
糖質ダイエットにローソンの「ブランサンド」登場!

(※写真左「ブランサンド(ハム&たまご)」、写真右「ブランサンド(ツナ&オリーブ)」株式会社ローソンHP内ニュースリリースより引用)
フランス語で褐色を意味する「ブラン」は、日本でいう小麦ふすま(小麦の外皮の部分)のことで、古くはギリシャ時代から健康によいとされてきました。食物繊維が豊富と言うことで、日本でも昔から食されていたブランですが、最近の低糖質ブームもあり、今まで以上に注目をされています。
「ブランサンドイッチ」の注目すべき点は、なんといっても糖質とカロリーでしょう。パンは本来糖質の高い炭水化物ですが、「ブランサンド(ハム&たまご)」の糖質は11.3g、カロリーは257kcal、「ブランサンド(ツナ&オリーブ)」の方はというと、糖質は11.4g、カロリーは240kcalと、とにかく低糖質、低カロリーなのです。外食はカロリーが高くなってしまいがちですが、この「ブランサンドイッチ」を利用すれば、健康管理やダイエット効果も期待できそうです。
夏本番まであとわずかとなってきました。暑い夏を楽しく過ごせるよう、「ブランサンドイッチ」で、無理なく健康増進、ダイエットで身体を引き締めていきましょう!
【参考リンク】
▼株式会社ローソンHP内ニュースリリース
http://www.lawson.co.jp/company/news/076893/
「ブランサンドイッチ」とは?
2013年6月11日、株式会社ローソンは、ブランを使用したサンドイッチ2商品を発売すると発表しました。ローソンは、昨年6月からブランを使用したベーカリー商品を展開し、随時新商品を発売してまいりました。サンドイッチでブランを使用するのは今回が初めてです。レタスやオニオンなどフレッシュな野菜と、ハムやオリーブなど糖質の少ない具材をあわせることで、糖質が控えめでも満足感のある仕上がりになっています。
(株式会社ローソンHP内ニュースリリースより引用)フランス語で褐色を意味する「ブラン」は、日本でいう小麦ふすま(小麦の外皮の部分)のことで、古くはギリシャ時代から健康によいとされてきました。食物繊維が豊富と言うことで、日本でも昔から食されていたブランですが、最近の低糖質ブームもあり、今まで以上に注目をされています。
糖質ダイエット
糖質ダイエットとは、食事の中から糖分の多い炭水化物を抜いて、できるだけ糖質を摂取しないようするダイエット方法です。しかし、炭水化物の中には主食となるご飯やパン類も含まれており、「やはり主食が食べられないと物足りない」と、挫折してしまう人が少なくありません。「ブランサンドイッチ」の注目すべき点は、なんといっても糖質とカロリーでしょう。パンは本来糖質の高い炭水化物ですが、「ブランサンド(ハム&たまご)」の糖質は11.3g、カロリーは257kcal、「ブランサンド(ツナ&オリーブ)」の方はというと、糖質は11.4g、カロリーは240kcalと、とにかく低糖質、低カロリーなのです。外食はカロリーが高くなってしまいがちですが、この「ブランサンドイッチ」を利用すれば、健康管理やダイエット効果も期待できそうです。
夏本番まであとわずかとなってきました。暑い夏を楽しく過ごせるよう、「ブランサンドイッチ」で、無理なく健康増進、ダイエットで身体を引き締めていきましょう!
【参考リンク】
▼株式会社ローソンHP内ニュースリリース
http://www.lawson.co.jp/company/news/076893/
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