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資生堂の「マキアージュ」は2月21日（土）に、ムース生まれのパウダリーファンデーション「ドラマティックパウダリー UV」をはじめとした新商品全3品目9品種を発売する。

最近の肌作りのトレンドは、肌に負担がなく、軽く空気感のある素肌のような質感。また、20～40代の女性がファンデーション選ぶ際、「肌悩みはカバーしながらも自然な仕上がり」を重要視しているという。

今回マキアージュから発売されるパウダリーファンデーションは、毛穴も、色ムラも、乾燥さえもなかったようにカバーして肌と一体化し、まるで素肌から美しくなったように仕上げる。厚塗りせずに、素肌そのものがきれいだと思われたいという女性のわがままを叶えるファンデーションだ。

オイルとパウダーを混ぜた後にプレスして製造する一般的なファンデーションとは異なり、美容液水とパウダーをムース状にする独自の「ムースプレス製法」を採用。美容液成分と空気をたっぷり含んだ軽いパウダーになるため、肌にふわりとフィットするつけ心地を実現した。

イメージキャラクターは引き続き、モデルの長谷川潤を起用。2児の母となってもなお輝く彼女のように、自然で美しい肌を「マキアージュ」で手に入れたい。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
・資生堂　プレスリリース
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2379-j.pdf?rt_pr=tr250