2015-01-29 17:00
スキンケア
年齢がみえるのは顔だけじゃない!人が見ている“老けゾーン”とは?

“老けゾーン”に関する調査
若々しくみられるように顔のお手入れを欠かさずしている女性は多いだろう。しかし、その他のパーツについてはどうだろうか。人は顔以外の箇所でも年齢を判断しているようだ。1月27日、ドクターシーラボは“老けゾーン”に関する調査を発表した。同調査によると、人の年齢を判断する顔パーツとしてあげられたのは、1位「目元」、2位「口元」、そして、3位にランクインしたのは「首」となった。
気になるけどケアはせず
自分の首のしわが気になるか尋ねたところ、半数以上の人が「気になる」と回答。ところが、気になっているパーツであるにも関わらず、約7割が首のケアを行っていないことがわかった。また、あご裏のたるみについても気になる人は約半数にのぼったが、8割以上が特別なケアはしていない結果となった。
3大“老けゾーン” そのケア方法とは
同調査では「あご裏のたるみ」、「首」、「目元・口元」を3大“老けゾーン”として紹介。たるみやすい箇所であるため、ケアの必要性を訴えている。デリケートな目元・口元にはしっかり美容液を塗ることが肝心で、首にはリンパマッサージが効果的。あご裏のたるみに効くツボは必見だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・ドクターシーラボ プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000106415/
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