2014-12-19 19:30
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横浜『みなとみらい』に住みたいなら急いで買うべきたった1つの理由

港町・横浜の新しい顔「みなとみらい」
横浜といえば思い浮かべるのが「中華街」や、氷川丸が停泊する「港」、異国の文化を感じさせる「外国人居留地跡」ではないでしょうか。見どころも多く、観光地としてもデートスポットとしても人気のエリアですね。近年、この横浜はランドマークタワーのある周辺一帯の再開発が進んでいます。最新ショップのある複合高層ビルがあるベイエリア、ウォーターフロントエリアにはオフィスビルやホテルなどが建ち並びます。まさに「みなとみらい」は、港町・横浜の新しい顔として商業や観光施設、企業施設の集積地になっているのです。
そして、意外と知られていないのが「みなとみらい」は居住エリアも存在しているということ。買い物にも通勤にも便利な立地にありながら、美しい港町の風景を眺めて暮らせるとあれば、誰しも暮らしてみたくなりますよね。ただし、都市計画で居住できる人口は1万人に規定されているのです。つまり、横浜の近代都市「みなとみらい」で暮らしたいのなら、1万人に達する前に家を買う必要があるということでもあります。
アンケート調査でわかった、知られていない人口制限
東急不動産は、東京都心部に住む既婚男女300人に「みなとみらいに関する意識調査」を行いました。その結果、居住人口が約1万人に制限されていることを「全く知らなかった」と答えた人は全体の88.0%にも及んだのです。

一方で、「生活利便性が悪そう」(23.0%)、「人が多くて落ち着かなさそう」(17.3%)という居住エリアとしての不安視する声も垣間見えました。
現在、横浜市では「みなとみらい」を居住空間として安心・安全・快適・便利な場所にすることを目指しています。災施設の充実や、安全な交通環境のために道路幅を規制するなど、さまざまな工夫をしています。
みなとみらい駅徒歩2分!免振タワーレジデンス登場
そこで、いま注目されているのが、みなとみらい駅徒歩2分に建設予定の東急不動産の免震タワーレジデンス「ブランズタワーみなとみらい」です。みなとみらい駅やパシフィコ横浜に近接する32街区に、新しく生まれる全228邸。圧巻のベイサイドビューで、何よりも開放感にこだわりつつ、新しい街にふさわしい革新的なデザインとクオリティで、これまでにないライフスタイルが期待できます。すでに、横浜に住んでいる人は約7,600人であることから「みなとみらい」に居住を考える人は、一度検討されてみてはいかがでしょうか?
<参考>
ブランズタワーみなとみらい 公式ページ
http://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/mm/
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