2014-08-20 09:00
スキンケア
音楽事務所オフィスオーガスタ、“真のオールインワンローション”発売

(画像はプレスリリースより)
新商品は、「オールインは次のステージへ」というコンセプトをもとに、他のアイテムと併用することなく1品で満足のできる“真のオールインワン”スキンケアアイテム、「コンシダーマル スキンライズローション1 ―さっぱりタイプ―」と「コンシダーマル スキンライズローション2 ―しっとりタイプ―」の2品目。
ケミカル成分には頼らず、肌を構成する有用成分に着目。アミノ酸、ミネラル、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸など、有用成分30種類を厳選配合。
また、有用成分をしっかりと角質層まで浸透させるために「ラメラテクノロジー」という製造販売元が持つ特許技術を採用。肌の角質層内のラメラ構造をコンシダーマルで再現することで有用成分が溶け込むように角質層まで浸透し、うるおいを閉じ込め持続させるという。
【参考】
・オフィスオーガスタ プレスリリース (@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/49900
1品で満足のできる“真のオールインワン”
音楽制作プロダクション、オフィスオーガスタは、グループ会社皮膚臨床薬理研究所(ヒフケン)の協力のもとスキンケアブランド「Considermal(コンシダーマル)」を9月初旬から全国で順次発売する。新商品は、「オールインは次のステージへ」というコンセプトをもとに、他のアイテムと併用することなく1品で満足のできる“真のオールインワン”スキンケアアイテム、「コンシダーマル スキンライズローション1 ―さっぱりタイプ―」と「コンシダーマル スキンライズローション2 ―しっとりタイプ―」の2品目。
「肌成分」X「肌構造」のWアプローチでうるおいに満ちた素肌へ
「コンシダーマル スキンライズローション」は、「肌成分」X「肌構造」のWアプローチでハリ・ツヤのあるうるおいに満ちた素肌へと導くという低刺激処方のオールインワンローション。ケミカル成分には頼らず、肌を構成する有用成分に着目。アミノ酸、ミネラル、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸など、有用成分30種類を厳選配合。
また、有用成分をしっかりと角質層まで浸透させるために「ラメラテクノロジー」という製造販売元が持つ特許技術を採用。肌の角質層内のラメラ構造をコンシダーマルで再現することで有用成分が溶け込むように角質層まで浸透し、うるおいを閉じ込め持続させるという。
【参考】
・オフィスオーガスタ プレスリリース (@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/49900
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