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2015年8月12日、ロクシタンから新シリーズ「バランシング」が登場。

ロクシタンは1976年に南仏プロヴァンスで誕生した、植物原料とエッセンシャルオイルにこだわったスキンケア製品の先駆けブランド。ボディ＆スキンケア製品、フレグランス製品を通じてプロヴァンス生活を提案する。

同ブランドのアイテムは世界90カ国以上で販売されており、豊かな香りやなめらかなテクスチャーの虜となる人が後を絶たない。

今回新しく登場するのは「バランシング」シリーズ。「浄化のハーブ」とも呼ばれるジュニパーを中心に心身のバランスを整えるハーブを配合している。

現代社会においてはストレスを抱える人が少なくない。自分ではストレスを感じている自覚がなくても、知らず知らずのうちにストレスが溜まっているケースもある。夏の疲れも同様だ。毎日元気に過ごしていても、少し暑さが和らぐお盆過ぎには何だか夏の疲れが溜まっているのが感じられる。

そんな心や身体に疲れを感じたときには、この「バランシング」シリーズがぴったり。爽やかな香りが全ての疲れを浄化して、また元気な自分に戻ることができる。

「バランシング」シリーズは全部で5品あり、特にお勧めなのが「ブラックボディペースト」。肌に密着しやすいペースト状のソープで余分な皮脂や角質をねっとりと絡め取り、潤いはしっかりと残るため、しっとりと吸い付くような肌へと導く。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
・ロクシタンジャポン　プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000011965.html

・ロクシタン
http://www.loccitane.co.jp/Index