2015-12-11 18:00
ダイエット・ボディ
「マスクなんてどれも一緒」だと思ったら大間違い!

美の必須アイテム「マスク」
ユニ・チャーム株式会社は来年1月、「装着感」と「見た目」にこだわった『小顔にみえマスク』を発売する。顔にフィットするサイド加工とマスクが浮きにくくなるプリーツ折設計は、同社の特許技術となる。最近、女性にとってのマスクは「風邪予防」のものではなく、口元の加湿やすっぴん隠し、なりきりメイクのためのアイテムなど、より「美」に密接した存在となっている。
マスク選びは慎重に!
新発売となる『小顔にみえマスク』は、そうしたマスクの多様性に沿う形で、「見た目」にこだわって開発された。マスクの角は丸くカットされており、ラウンドフォルムが丸みのある頬やあごにもしっかりフィット。あごを細く見せてくれる。また、幅3ミリの耳ひもを採用したことで、顔のラインがスッキリ。細かいところまで計算されたこのマスクは、20~30歳代の女性モニターの7割以上が「見た目が良い」と回答するほどの優秀さだ。
数字が示す、小顔効果
『小顔にみえマスク』と「一般的なプリーツマスク」を装着した女性の顔を撮影し、頬とあごを結んだ三角形の角度と高さを比較したところ、あご部分の三角形の角度が平均7%狭くなるというデータも出た。頬からあごにかけてのラインをシャープに見せることで、小顔に見せてくれるのだ。もちろん、3層構造の「99%カットフィルタ」で遮断性もバッチリ。この冬、マスクを着けた小顔美人が急増しそう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・ユニ・チャーム株式会社 プレスリリース
http://www.unicharm.co.jp/company/news/
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