2016-11-15 14:15
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BIJORHCA展で話題のジュエリーが阪急うめだ本店に出品!

BIJORHCA展で話題の逸品
アクセサリーブランド『Matsuyoi 待宵』は、2016年9月に開催された「BIJORHCA展(ビジョルカ・パリ)」に展示されたアクセサリーやドレスを、来年1月、阪急うめだ本店の催事に出品することを発表した。BIJORHCA展はアクセサリー・ジュエリーの国際展示会。そこで展示された着物地を使用したコサージュとヘッドドレスは、日本ならではの素材を活かしたデザインで高評価を得ている。
和の風合いで洋の装い
着物地を使ったことで、生地の持つ本来の風合いに加え、『Matsuyoi 待宵』独自の技術を駆使し、花の形にアレンジされていることが評価され、高い関心を集めた。和の素材ならではの肌触りと、着物地とは思えない自由なデザインが、日本独自の美しさを表現している。
日本ならではの美しさ
この他にも、日本ならではの素材を使ったアクセサリーを出品。アクセサリーには高知産の赤珊瑚や宇和島真珠が使用され、赤珊瑚の造形美や、真珠の艶を活かしたデザインは高い評価を得た。これらの展示品は、すでに銀座三越・日本橋三越本店でも出品されており、好評を博している。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社松なみのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/115561
※『Matsuyoi 待宵』について
http://matsuyoi.jp
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