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ノエビアグループは、2016年12月5日にエイジングケア美容液「ノエビア エンリッチ 33」を新発売する。ノエビアが30年以上にわたりおこなってきたプラセンタ研究と植物研究の成果を凝縮したものだ。

「ノエビア エンリッチ 33」が使用するのは、高濃度の海洋性プラセンタである「アクアプラセンタ」。

肌を構成するアミノ酸（19種類）やコンドロイチン・ヒアルロン酸などの美容因子からできており、同社が30年以上にわたっておこなってきたプラセンタ研究の成果だ。

「アクアプラセンタ」ととともにカプセル化するのは、植物エキス。

同社の研究施設である「北海道暑寒別岳(しょかんべつだけ)パイロットファーム」で栽培したカノコソウから抽出したエキスなど、12種類の植物エキスを使用している。

同商品では、「アクアプラセンタ」と植物エキスを、ノエビア独自の「プラセンタGFカプセル」に凝縮して使用。

「プラセンタGFカプセル」は肌の構造に似たレシチンを使用してカプセル化しているため、肌の奥深くまで浸透することができる。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※美肌への33因子に着目。プラセンタ高濃度配合のエイジングケア美容液 「ノエビア エンリッチ 33」新発売！
https://www.atpress.ne.jp/news/114902