2016-11-29 21:00
食・ヘルス(健康)
今、自由が丘の最旬スイーツは「あんぱん」らしい!

もう食べた?「亀屋のあんぱん」
東京・自由が丘の和菓子店「亀屋万年堂」と、ベーカリーショップ「自由が丘ベイクショップ」がコラボレーションした「亀屋のあんぱん」が話題だ。今年10月に発売となった「亀屋のあんぱん」は、1日200個という限定数しか販売できない超レアなあんぱん。「自由が丘ベイクショップ」の職人が毎朝生地から作り、ひとつひとつ丁寧に焼き上げている。
伝統とトレンドが合わさった傑作
自由が丘というトレンドの発信地で作られるだけあって、シナモンロールのようにぐるっと渦を巻いたスタイル。しっかりと形が残った大粒の小豆が飾られ、インスタ映えするオシャレな見た目も人気のポイントだ。渦巻き型は見た目がいいだけでなく「どこから食べてもあんこが出てくる」という嬉しいメリットも。北海道産の小豆をはじめ、青えんどう、手亡豆、金時豆、ひよこ豆、赤えんどうを使用し、それぞれの豆の風味をしっかりと味わうことができ、繊細ながらインパクトのあるおいしさを楽しめる。
あんこは女子の味方なの
小豆は食物繊維が多く脂肪分が少ない。また、抗酸化作用のあるポリフェノールも含んでいるため、あんこはヘルシーなスイーツといえるだろう。女子会の手土産にもぴったりの「亀屋のあんぱん」。あったかいお茶とスイーツが恋しいこれからの季節にこそ食べたい一品だ。【参考】
※亀屋のあんぱん
http://kameyanoanpan.com/
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