2017-01-23 15:00

食・ヘルス(健康)

糖の吸収を抑える大豆のお茶が、キッコーマンから誕生

焙煎大豆茶
食事の時のお茶選びが変わる!
3月27日、キッコーマンからトクホ(特定保健用食品)の無糖茶「キッコーマン 焙煎大豆茶」が全国にて発売される。

食後の血糖値が気になる人に向けたお茶で、植物由来の食物繊維(難消化性デキストリン)を配合したことで、食事の際に糖の吸収をおだやかにする効果が期待できるという。

すっきりおいしい、こだわりの味わい
苦味や渋味を抑えたすっきりとした味わいが特徴で、大豆茶に適した契約栽培の大豆を丸ごと焙煎している。それにより引き出される甘みと旨み、そして豊かな風味がやみつきになる味わいだ。

クセの無い風味なので食事の邪魔をせず、味が濃い中華料理や洋食はもちろん、素材の味が繊細な和食にもぴったり。カフェイン・糖質・脂質がフリーなので、がっつり食べたいメニューにこそ合わせたい。

1本500ml、1日1回が摂取の目安。希望小売価格150円(税別)だ。「ちょっとヘビーなメニューが続いたなぁ」と思ったら、この焙煎大豆茶をチョイスしよう。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※キッコーマン株式会社 プレスリリース
https://www.kikkoman.co.jp/news/17004.html

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