2017-05-14 08:00
食・ヘルス(健康)
甘酒+お茶!飲みやすい「八女茶あまざけ」発売

まる昌醤油醸造元は緑茶を使用した「八女茶あまざけ」を発売した。
日本の発酵食材として認知される甘酒は、健康と美肌効果もあり非常に優れた食品だ。各社で商品開発は進んでいるが独特の風味が苦手な方もいるのではないだろうか?
甘酒はその製造工程で殺菌のため90℃以上という高い温度での殺菌が必要だ。そのため「八女茶あまざけ」で使用している茶葉は、独自の技術で熱や酸・光に強い緑茶素材を製造している。この技術を使う事で、透明なペットボトルに入れても目に生える、鮮やかな色味と風味豊かなお茶の味の「八女茶あまざけ」が完成した。
「八女茶あまざけ」は砂糖不使用でノンアルコール。少し濃いめなので、豆乳や牛乳割りにしても更に飲みやすくなる。本格派の甘酒でありながら、飲みやすさを追求した商品だ。
体に良い甘酒を取り入れたいが、味が苦手な人にも試しやすいものとなっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※まる昌醤油醸造元 公式サイト
http://www.marumasa-shoyu.jp/
※まる昌醤油醸造元 Value Press
https://www.value-press.com/
日本の発酵食材として認知される甘酒は、健康と美肌効果もあり非常に優れた食品だ。各社で商品開発は進んでいるが独特の風味が苦手な方もいるのではないだろうか?
こだわりの材料と製法
「八女茶あまざけ」で使用している米は、古くから酒所として知られている八女市で収穫されたもののみを使用。質が高く粒の大きいこの米を14〜17時間と通常の3倍近くかけて長時間糖化させ、米麹のうま味を引き出しているのだ。このため「八女茶あまざけ」は、甘みはありながらも臭みの少ない飲みやすいものとなっている。甘酒はその製造工程で殺菌のため90℃以上という高い温度での殺菌が必要だ。そのため「八女茶あまざけ」で使用している茶葉は、独自の技術で熱や酸・光に強い緑茶素材を製造している。この技術を使う事で、透明なペットボトルに入れても目に生える、鮮やかな色味と風味豊かなお茶の味の「八女茶あまざけ」が完成した。
「八女茶あまざけ」は砂糖不使用でノンアルコール。少し濃いめなので、豆乳や牛乳割りにしても更に飲みやすくなる。本格派の甘酒でありながら、飲みやすさを追求した商品だ。
体に良い甘酒を取り入れたいが、味が苦手な人にも試しやすいものとなっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※まる昌醤油醸造元 公式サイト
http://www.marumasa-shoyu.jp/
※まる昌醤油醸造元 Value Press
https://www.value-press.com/
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