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化粧品、医薬部外品等の通信販売業を展開する株式会社Jコンテンツは、エイジングヘアケアシリーズのLPLP（ルプルプ）から、「ルプルプ 薬用シャンプー」、「ルプルプ 薬用トリートメント」のリニューアル販売を1月10日から開始したことを発表した。

ブランド名のLPLPは「kelp（昆布）」と「scalp（頭皮）」を組み合わせた造語。LPLPは、2011年に効果が実感できるエイジングケアシリーズとして誕生し、発売から約5年で、累計販売本数130万本を突破した。

薄毛の人は“頭皮が硬い”傾向があることが最近の研究で判明した。要因として、“頭皮が硬い”ということは“血行不良、乾燥している状態”であり、髪に十分な栄養が届かず、健康な髪が育ちにくい。

LPLPシリーズでは、頭皮の環境を整える有効成分に加えて、海洋由来の「ルプルプ Wフコイダン」を配合しており、頭皮をしっかりと保湿し、肌をやわらかく整える。

今回のリニューアルにより、「薬用シャンプー」は、均一できめ細かく、つぶれにくい濃密泡ができるようになった。豊かな泡が汚れを吸着し、濃密泡のクッションにより、頭皮を傷つけずに汚れを絡め取る。

「薬用トリートメント」では、トルナーレとフィトスシンゴシンの2種類の補修成分を配合した。トルナーレは、洗浄のダメージから髪を保護し、髪のすべりやなめらかさが向上する。フィトスシンゴシンは、キューティクルを保護し、いたみを防ぎ補修する効果がある。

「薬用シャンプー」、「薬用トリートメント」ともに、380ml入り（約2か月分）で税抜き価格は3,000円。LPLPの通信販売サイトで購入できる。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※プレスリリース　株式会社Jコンテンツ
http://www.dreamnews.jp/press/0000166834/

※公式LPLP（ルプルプ）
https://www.626214.com/?rd=0