2019-02-01 14:15
食・ヘルス(健康)
スーパーフード「モリンガ」がタブレットになって登場

フェアトレードによって商品化決定
VIVIA JAPAN株式会社は2019年1月28日より、スーパーフードとして知られる「モリンガ」をタブレットにした商品を発売する。日本で初めて、ガーナ産のモリンガを使用したタブレットだ。ガーナの生産者とのフェアトレードによって実現した。タブレットなので場所も手間もいらず、手軽に摂取できるところが便利。スーパーフードというものをより身近に感じられる商品だ。
必須アミノ酸をすべて含んでいるモリンガ
モリンガが持つ栄養素は非常に多く、実に90種類以上と言われている。さらに、必須アミノ酸をすべて含有している植物でもあり、非常に栄養価が高い。これまでもスーパーフードやモリンガが話題に上ることはあったが、タブレットという形で販売されることで、より多くの人が手に取りやすくなるだろう。
スーパーフードに興味はあってもなかなか手を出せなかった人や、もっと手軽に栄養補給をしたい人にぴったりの商品となっている。お試しサイズといして1週間分(90粒)タイプもあるので、まずは試してみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
VIVIA JAPAN株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/175301
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