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2019-05-09 10:00

スキンケア

毎日のお手入れで「うるみ肌」になる方法とは?

うるみ肌
印象が良い肌は「うるおい肌」、うるおいの有無で見た目の印象が変化
株式会社ケイエスは、20~40代の男女500名を対象に「女性の肌」に関する調査を実施した。

うるみ肌
「女性の肌の状態でその人の印象が変わることはありますか?」という質問には、88%が「ある」と回答。印象が良い肌の状態を問うと「うるおいのある肌」(83%)という回答がもっとも多かった。

うるみ肌
逆に、「女性の肌がうるおい不足だと、どのような印象を抱きますか?」という質問には「疲れていそう」(78%)、「生活が乱れていそう」(52%)「心に余裕がなさそう」(29%)という回答が続き、肌のうるおいの有無は見た目の印象を大きく左右することも明らかになった。

うるみ肌
女性の間では、うるんだ目元を演出する「うるみ目メイク」が人気を集めているが、「最もうるおいが重要だと思うパーツ」を問う質問には、男女共に「肌」と答えた人が最多という結果に。「うるみ肌(うるおいのある肌)」と「うるみ目(うるんだ目元)」について聞いた質問でも、女性の魅力度・美人度・印象がアップするのは、いずれも「うるみ肌」という結果になった。

うるみ肌
「うるみ肌をつくるうえでは、スキンケアとメイク、どちらがより重要だと思いますか?」という質問では、80%が「スキンケア」と回答した。「ファンデーションだけでうるみ肌を目指すには限界がある」と回答した人も90%にのぼっており、多くの女性がスキンケアの重要性を感じている。

しかし、「うるみ肌を目指したいが、現在のスキンケアでは不十分であると感じる」(78%)という声も多く、自己流スキンケアでは限界を感じている人が多いことが明らかになった。

「うるみ肌」を手に入れるためには、ターンオーバーを整え保湿をしっかり
毎日のお手入れで「うるみ肌」を目指すためのケア方法について、日本美容再生医療学会副理事長で、松本クリニック院長の松本浩彦先生にお話を伺った。

「肌のうるおいを保つ上では、乾燥の主な原因となる紫外線の対策をするほか、ターンオーバーを整える必要がある」と松本先生。

また、不要な角質や汚れの除去も大切だという。これらをしっかり取り除くことは、肌のうるおいを保つ近道とも言えるそう。とはいっても、刺激が強いクレンジングを使うのは逆効果。肌に負担がかからないよう、洗い流すタイプのパックや、汚れを吸着させる成分を配合したアイテムを使うように気を配ることが大切とのこと。

「うるみ肌」への第一歩! 「泥の恵み ディープクリアマスク」
うるみ肌
「泥の恵み ディープクリアマスク」は、「クレイの吸着力」と「植物性スクラブ」2つのアプローチで透明感のある肌へ導く天然クレイパック。細かい粒子の「泥成分」が毛穴の奥まで入り込み、汚れを吸着。さらに、「植物性スクラブ」が汚れをかき出すことで気になる毛穴汚れをすっきりと落とし、「ヒアルロン酸」がきれいになった肌に浸透し、うるおいを与える。

使い方は、製品を顔全体に塗って、約5分後に洗い流すだけ。いつものスキンケアにプラスするだけで、「うるみ肌」を目指すことができる。

「泥の恵み ディープクリアマスク」で丁寧にケアして、極上うるみ肌になり、よりよい印象を与えられる女性に変身しよう。

【参考】
※公式サイト
https://kei-es.co.jp/platinam-skincare/deepclearmask.html
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