2019-05-08 13:15

スキンケア

伊豆大島からの潤い「潤い椿」

潤い椿
伊豆大島産ヤブツバキ・シードオイルを使った「潤い椿」
エフビーコーポレーション合同会社は、4月25日から5月31日にかけて、スキンケアクリーム「潤い椿」の先行販売を開始した。

「潤い椿」は日本人女性だけではなく、アジア圏の広範囲にわたってヒヤリングを行い開発された製品だ。

また、希少価値の高いヤブツバキ・シードオイルを、伊豆大島から直接輸入して使用していることも注目ポイントだ。

通常販売は6月からとのこと。

潤い椿
重視したのは「保湿」
「潤い椿」の一番の強みは保湿。シミやシワなどを含む、肌に関するトラブルの多くは乾燥によって引き起こされる。

つまり、乾燥を防ぐことによって数々の肌のトラブルを未然に防ぐことが出来るのだ。

まず、オレイン酸、ヒアルロン酸、アルブチンの3つの成分が肌に水分を与え、それをキープし、整え、美しい素肌を作り出してくれる。

また、肌の潤いを維持するためには「皮脂」の存在が不可欠だが、その皮脂の60%を構成する成分がトリグリセリド。「潤い椿」ではヤブツバキ・シードオイルが、トリグリセリドを補ってくれる。

そして、成分に頼るだけでは無い。独自の新技術により小さくなったオイルの粒子が肌の角質に素早く、しっかり染み渡り、潤い成分をより効率よく吸収することが出来る。

内容量40グラムで、税抜き4800円。


(画像はホームページより)


【参考】
※潤い椿ホームページ
https://www.uruoi-tsubaki.jp/

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