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富士山の伏流水や日本原生の野草がもつ美容効果に着目した、ナチュラルスキンケアブランド「北麓草水（ほくろくそうすい）」より、新商品「オイルコントロールトナー」が登場。2019年6月3日（月）、公式オンラインストアおよび全国の直営店で発売される。

「北麓草水オイルコントロールトナー」は、これから皮脂やベタつきの気になる季節にぴったりの収れん化粧水。コメデンプンパウダーが皮脂を吸着し、ドクダミエキス、ハマメリス葉エキス、ハトムギ種子エキスといった植物由来成分が、肌の潤いバランスを整える。

植物の力でキメの整ったサラサラ肌を叶えてくれるアイテムだ。またハッカ油とニオイテンジクアオイ（ゼラニウム）油が爽やかに香り、リフレッシュ効果も高い。

使用方法はシンプル。テカリやベタつきが気になる箇所へスプレーするだけで、簡単にケアができる。日頃のスキンケアの仕上げに使用するのはもちろん、日中のメイク直しにも活躍する。顔だけで無く全身にも使えるマルチスプレーだ。

価格は110ml入りで1,600円。持ち運びに便利な45ml入り1,000円も用意されている。（いずれも税抜価格）

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※松山油脂株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/184560

※「北麓草水」公式サイト
https://www.hokurokusousui.com/