2019-06-07 11:00
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「結婚指輪をいつも身に着ける」夫婦が、令和元年婚は平成元年婚に比べて倍増!

「結婚指輪」は “夫婦でおそろいのデザイン”、令和元年婚はさまざまなアイテムでお揃い志向
プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社では、“平成元年婚”(1989年に結婚)及び、“令和元年婚”(2019年に結婚した、または結婚予定)のうち、結婚指輪を購入・購入予定の男女各125名、合計500名を対象に、結婚指輪および理想の夫婦像に関する比較調査を実施した。


平成・令和問わず結婚指輪に求められるのは、「シンプルで飽きのこないこと」と「輝きが永遠に続き、変質・変色しないこと」だ。結婚指輪として選ばれることが多いプラチナは、長い年月を経ても色あせることがなく、一生もののリングとして最適な素材。また、プラチナの純粋で希少な白い輝きは、どんなスタイルにも合わせやすく、毎日身に着けられるのはもちろん、大切な席でもさりげない存在感を放つため、結婚指輪にふさわしいといえる。
平成/令和元年婚の理想の夫婦像で、最も期待が高まったのは 夫=育児、妻=仕事の能力!


結婚指輪と結婚に対する考え方は、平成元年と比べると大きく変化している。現在の考え方に賛同できる女性も多いのではないだろうか。パートナーがいる人は、改めて「相手に求めるもの」「自分たちの理想」を話し合っても良いかもしれない。
(※プラチナ・ギルド・インターナショナル調べ)
【参考】
プラチナ・ギルド・インターナショナル
http://www.preciousplatinum.jp
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