2019-07-17 10:00
食・ヘルス(健康)
”ちょい残し”でイライラ!? 家庭内「麦茶事情」を大調査!

麦茶づくりにかかる時間は、1カ月36~57時間!
サントリー食品インターナショナル株式会社は、麦茶の本格シーズンである夏を迎えるにあたり、家庭で煮出しまたは水出しの麦茶を飲用しているパパママ500名を対象に、家庭の麦茶事情に関する調査を実施した。
さらに、麦茶づくりにかかる時間を聞いたところ、煮出しは1日あたり平均1.2時間、水出しは平均1.9時間という結果に。1カ月単位では煮出しは36時間、水出しは57時間という長い時間が「麦茶づくり」にかけられていることがわかった。
最もストレス「冷蔵庫に1cmだけ残った麦茶」=“ちょい残し”


また、麦茶に関して最もストレスに感じることは、「冷蔵庫に麦茶が残り1cmほど(あと少しで飲み切る量)の状態で残されていること」(67%)であることが分かった。次の人のことを考えない思いやりのなさに、多くの人がイライラを募らせていることも明らかになった。
「麦茶づくり」の救世主! 「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」180g缶

「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」は、水に混ぜればたった10秒で2Lの麦茶ができる、忙しい家族の“お助け麦茶”。「麦茶がすぐになくなってしまう」「麦茶を作るのに時間がかかる」といった、煮出しや水出しの「麦茶づくり」の悩みを解決してくれる。また、水の量を調整するだけで好みの濃さに仕上がるので、ティーバッグを放っておいて濃くなりすぎることもなく、使用済みティーバッグを途中で捨てる手間も解消される。
作るのに時間がかかるうえ、手間にもなる「麦茶づくり」。この夏は便利な濃縮缶を使い、ストレス軽減に努めてみてはいかがだろうか。
【参考】
※公式サイト
http://suntory.jp/GREENDAKARA/
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