2020-03-22 22:15
メークアップ
くすみをケアしながらカバーもできる薬用ファンデーション誕生

薬用ケアハイブリッドファンデの第4弾
2020年6月21日(日)、株式会社資生堂は、同社が展開する化粧品ブランド『HAKU』より、ファンデーション美容液「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」を発売する。同製品は、肌をきれいに見せるだけでなく、素肌までケアできる「薬用ケアハイブリッドファンデ」シリーズの第4弾だ。
美白成分と保湿成分で肌の透明感アップ
同社のくすみに関する調査によると、くすみをカバーするためのファンデーションが、より肌をくすませたり、肌の透明感を損なったりしていると感じている女性が多くいることが分かった。そこで、同ブランドは、美白有効成分を配合して、くすみをカバーしながら、くすみケアも叶えて透明感のある肌に導く「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」を開発した。
同製品には、美白有効成分4MSKだけでなく、透明感保湿成分ボタニカルカクテルやグリセリンなどの保湿成分が配合されている。これらが、シミやソバカスの原因となるメラニンの生成を抑えるともに、乾燥によってくすんで見える肌印象を改善してくれる。
そして保湿された潤い肌には、自然なツヤも生まれ、配合されているオーロラパールがくすみを飛ばして透明感のある肌に導く。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社資生堂のニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/2877_t7f84_jp.pdf
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