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2021-02-26 18:45

スキンケア

UV・スキンケア・トーンアップ、画面越しでも自然な肌色を実現する美容液誕生

美容液
1つで4役のUVエッセンス
ロート製薬株式会社のスキンケアブランド「SKIO(スキオ)」から、スキンケアと肌のトーンアップを実現するUV美容液「SKIO VCトーンアップUVエッセンス」が2021年3月1日(月)より発売される。

美容液、乳液、日焼け止め、化粧下地の4役をこなし、イルミナスキンパールが屋外の光のもとでも、ブルーライトのもとでも、明るい自然な肌色に見せてくれる効果のある美容液だ。

UVカット効果は最高クラス、紫外線や外部の刺激から肌を守りながら、うるいおい成分のビタミンC誘導体が肌に浸透。シミ・毛穴・くすみにアプローチし、スキンケア効果もある。

テレワークでもナチュラルメイクでOK
テレワークやオンライン飲み会など、画面越しのコミュニケーションが増えたことで、ブルーライトの光の反射でも、自然な明るい肌色にみえるUVアイテムの需要が高まっている。

光の力を借りて、効率よくスキンケアに活用するアイテムとして開発された商品だ。

「SKIO」は、「無理なく、無駄なく、美しく」をコンセプトに、女性のライフスタイルを応援するスキンケアとして誕生。

全てのアイテムに、必要な成分を肌に届けやすくするディープターゲットデリバリーシステムという浸透技術を搭載している。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※SKIOオンラインショップ
https://www.skio-net.com/

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