2021-09-02 18:45
スキンケア
隠せない手肌年齢に、エイジングケア発想のハンドクリーム

大人の手肌悩みにアプローチ
株式会社マツモトキヨシホールディングスは、2021年9月29日より「ザ・レチノタイム リンクルハンドクリーム」を数量限定で発売すると発表した。年齢を重ねた「大人の手肌悩み」に着目したハンドクリームだ。同ハンドクリームは、手肌の乾燥や手荒れはもちろん、シワ改善の有効成分「ナイアシンアミド」、ハリ・ツヤを促す「レチノCPX」と「HAリフトベース」を配合し、肌の凹凸補正にアプローチする。
また、メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぎ、皮膚にうるおいを与えることでふっくらした手肌を実現。べたつかないテクスチャーで、首やデコルテなどにも使用が可能だ。
年齢を重ねるごとに気になる手肌
ナリス化粧品が行った調査によると、自分や周りを見て老化を感じるパーツは1位が「顔」、そして2位が「手」だ。またハンドクリームの使用率は40代で66%、50代で67%、60代では75%となり、年齢を重ねるごとに手肌の悩みが増加している。そこで、エイジングケア商品を展開するマツモトキヨシグループのプライベートブランド「ザ・レチノタイム」で、ハンドクリームを開発した。パッケージはサトウキビ由来の「バイオポリエチレンフィルム」を使用、環境にも配慮されている。
同商品は、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ、同社オンラインストアで販売する予定だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※マツモトキヨシホールディングスのプレスリリース
https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/
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