2022-03-31 08:15

ダイエット・ボディ

BCAAの次はUCAAの時代。日本発のクラフトエナジードリンク登場

UCAA
宇宙開発食開発の副産物
株式会社エムエスディは2022年3月26日 (土)から、Laysens LAB.よりクラフトエナジードリンク「レイセンス・ドラフト」をプレ販売する。

同社は、独自の開発ラボで、宇宙食・災害食など高い品質基準が求められる飲料・食品・消費財の開発を行っており、宇宙開発食開発の副産物として日本発リカバリーブランド「レイセンス」が誕生した。

「レイセンス・ドラフト」はUCAAの1種、オルニチンを1,000mg配合し、よもぎ・ほうじ茶・カテキン・ブルーベリー・レモン・りんご・生姜・はちみつ・ハーブ類・オーガニックスパイス類をオリジナル調合したクラフトエナジードリンクだ。

現代人のリカバリーをサポート
同商品は独特の強い臭みがあるオルニチンを、カテキンで中和する独自の配合テクノロジーを生み出し、1,000mgという高配合を実現。

宇宙分野で注目されるリカバリー系アミノ酸オルニチンが、毒素排出パワーによって現代人のリカバリーをサポートする。

宇宙ステーションや月面・火星基地のような閉鎖空間における栄養・健康課題を解決するために開発されたUCAAは、二日酔いや疲労回復、ストレス、睡眠不足が続く日々など、地球上の人々が有する生活課題も解決する力を持っているとのこと。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社エムエスディ公式サイト
https://msd1996.jp/

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