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海外ブランドショップや韓国コスメショップを運営する株式会社セキドは、「MEDIHEAL（メディヒール）」のミルクブライトニングシリーズを日本語パッケージに変更して販売を開始した。

同社は、韓国のスキンケアブランド「MEDIHEAL」日本総代理店である。「MEDIHEAL」は、韓国のL&P COSMETIC社が皮膚サイエンスに基づき研究・開発したブランドであり、シートマスクは、世界的な人気を集め、世界44か国以上で累計26億枚超（2023年1月末時点・出荷基準）を売り上げている。

日本でも人気の高いミルクブライトニングシリーズは、これまで韓国語パッケージで販売していたが、日本語のパッケージに変更して販売する。同シリーズ商品の成分に変更はない。

同シリーズは、乳タンパク配合により、艶やかでやわらかい肌に導くスキンケア商品。さらっとした使用感で、夏のケアでも不快感なく使用できる。美容成分として、ヒアルロン酸Naが肌に潤いを与える。話題のCICAやビサボロールが肌荒れ防止をケア。日やけによるシミやそばかすを防ぐナイアシンアミドも配合した。

ラインナップは、化粧水・美容液・クリーム。『ミルクブライトニングトナー』は、保湿ケアや肌荒れ防止ケア、角質ケアも可能。『ミルクブライトニングセラム』は、肌の水分の蒸発を防いで、保湿効果を高める。『ミルクブライトニングクリーム』は、クリームの中に保湿カプセルがあり、肌の上で弾けてパックで保湿したような潤い肌に導く。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※プレスリリース　株式会社セキド
http://www.sekido.com/

※MEDIHEAL公式オンラインストア
https://mediheal.co.jp/