2023-02-25 10:45

ダイエット・ボディ

代謝も上がってヤセる「腸そうじ」大作戦『からだにいいこと』

からだにいいこと
脂肪と老廃物をごっそり排出!
2月16日、美容や健康、ダイエット、レシピなどの情報を掲載している大人の女性向け隔月刊誌『からだにいいこと』4月号が発売された。表紙は有村架純さんで、定価は760円である。

今号では、ダイエットのページで『脂肪と老廃物をごっそり排出! ヤセる「デブ菌そうじ」大作戦』を掲載し、美容のページでは『黒髪・ツヤ肌がよみがえる「気・血・水巡り美容」』を、健康のページでは『疲れ・痛み・不安は「自律神経」ですべて解決!』を掲載する。

動く腸作り・腸もみひねり・直後チーズ・おうち薬湯
私たちの腸内にはさまざまな種類の細菌がいるが、中には嬉しくない働きをする細菌もいる。体内に脂肪を蓄える働きがある「デブ菌」は、私たちを太りやすくしたり、お腹をぽっこりさせたりしてしまう。腸内環境を改善すれば、余計な脂肪や老廃物が排出され、代謝も上がるという。

『からだにいいこと』最新号では、「デブ菌そうじ」として「代謝が上がる 動く腸作り」「M字整腸ポーズで便秘解消」「ペタ腹になる 腸もみひねり」「腸クレンズスープで老廃物スッキリ」「直後チーズで脂肪燃焼力アップ」「おうち薬湯で全身の脂肪を除去」などを掲載する。

また、漫然とした疲れ、痛み、不安感は自律神経が原因かもしれない。健康のページでは、自律神経失調症や気象病などが専門で、せたがや内科神経内科クリニック院長の久手堅司氏が監修を担当し、交感神経と副交感神経のスイッチングのポイントや、自律神経を整える工夫などが紹介されている。

(画像はAmazon.co.jpより)


【参考】
※『からだにいいこと』4月号(2/16発売)【試し読み】 - からだにいいこと
https://www.karakoto.com/44133/

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