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10月22日、コスメを本音で評価して掲載する晋遊舎の女性向け月刊誌『LDK the Beauty』2024年12月号が発売された。A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。また、小型のB5変形判『LDK the Beauty mini』12月号も同価格で発売中となっている。

今号の巻頭特集は「ハイカバーなのに素肌っぽいファンデってホントにあるんですか？」で、総力特集は「極上うるおい肌のつくり方。」である。そのほか、第2特集「そろそろ チークをアプデ。」、特別企画「ボディミルク ABC判定 50+α」などを掲載する。

ようやく秋が始まり、肌には乾燥対策が必要になる。もちろん、乾燥対策が必要なのは顔だけではない。特別企画のページでは、新作及び定番のボディミルクやボディクリーム、ボディローションを検証。肌にやさしく使い心地、保湿力に優れるしっとりもち肌を実現するアイテムを探している。

カバー力が高いファンデーションは肌の悩みをカバーしてくれるが、粉感、厚塗り感が心配になる。しかし、ナチュラルなファンデーションだと、肌のアラを隠してくれるかが心配。この秋冬にはカバー力の高さとナチュラルさを謳う新作が多数発売。巻頭特集では秋冬の新作18製品をテストして掲載する。

プロやモニターたちが「仕上がり」「崩れにくさ」「つけ心地」を評価し、最終的な総合結果で、毛穴レスでむき卵のような肌になるファンデーションを発表している。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料