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株式会社イプサ（以下、イプサ）が8月5日に、医薬部外品の高機能化粧液『ME n 1～8』と専用ディスペンサー『ME n ディスペンサー』を発売する予定だ。

1987年の初代発売以来、肌をすこやかに整えることにこだわり続けてきた「ME」は、今回で10代目となる。“細胞エネルギーの重要性”に着目し、1人ひとり異なる肌のSkin ENGY状態と皮脂分泌力に合わせた処方を実現。新採用の保湿成分「CP-ME成分」や「CP-H-ME成分」、「CP-S-ME成分」を配合し、肌にやわらかさと潤いをもたらす。

そのほかの成分としては、薬用美白有効成分のm-トラネキサム酸や、薬用肌あれ防止有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムなども配合されている。

イプサ独自の肌測定器「イプサライザー」を活用し、個肌に最適な1本が選べる仕組みも魅力の一つ。環境に優しい「LiquiForm（リキフォーム）」技術もボトル容器に採用しており、化粧品使用時の新しいサステナビリティ意識を提案する。

『ME n 1～8』は全8種でそれぞれ175mL、価格は税込み7,370円。『ME n ディスペンサー』は全1種で、税込み770円となる。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料