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株式会社ポーラは、独自の肌分析技術を活用した新たなパーソナライズブランド「APEXメーク」を、8月1日に発売すると発表した。

新たに登場するのは、日やけ止め・化粧下地の「アペックス UVベース」、ファンデーションの「アペックス クリームファンデーション」と「アペックス リキッドファンデーション」、そしてフェイスパウダーの「アペックス プレストパウダー」の全4アイテムである。

「APEXメーク」は動画と静止画を組み合わせたポーラ独自の肌分析に基づき、ユーザー一人ひとりの肌状態に合わせた色味やテクスチャーを提案するパーソナライズ処方が特徴となっている。

UVベースでは、肌のゆらぎタイプに合わせた3種のベース処方を用意。処方設計と保湿成分の組み合わせによって、毛穴や凹凸の目立ちにくい、なめらかな肌を目指す。

ファンデーションでは、うるおいバランスに着目した2タイプのベース処方を採用した。肌分析の結果に応じて選ばれるテクスチャーと色味により、透明感のあるツヤ肌へと導く。

加えて、最新技術「コンディションセンサー処方」も搭載されている。UVベースには、汗を取り込むことで膜のなめらかさとソフトフォーカス効果を高める「S.Sスムースポリマー」を配合し、つるんとした仕上がりを長時間キープする。

ファンデーションには、皮脂を吸収しながらも澄んだ仕上がりを保つ「O.Sクリアパウダー」が用いられ、時間が経ってもくすみにくい状態を保つ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース