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ファビウス株式会社が、医薬部外品の美白美容液『HAQUA3（ハクアスリー）』を9月26日に発売した。

『HAQUA3』はシリーズ累計170万本を突破した人気ラインの新作で、メラニンの生成工程3ステップにアプローチするトリプル有効成分を配合。ビタミンC誘導体（L-アスコルビン酸2-グルコシド）、アルブチン、トラネキサム酸の3種の有効成分が、メラニンの抑制・還元・炎症予防のそれぞれに作用し、シミやそばかすを防ぐ処方となっている。

ビタミンC誘導体のLーアスコルビン酸2ーグルコシドは、酸化しにくく安定性に優れており、敏感肌にも使いやすい。さらにエアレス容器を採用し、酸化を防ぎながら最後まで新鮮な状態を保つ。

『HAQUA3』には、美白有効成分を支える6種の発酵美容液成分を配合。乾燥による小ジワを目立たなくする抗シワ効能評価試験も実施済みで、キメの整った透明感のある肌へと導く。

また、肌荒れ防止と抗炎症作用のあるトラネキサム酸も配合されており、炎症を引き起こす物質の活性を抑え、日焼けや乾燥、酸化皮脂などによる肌の不調・トラブルを防ぎ、健やかな肌状態を保つ。

1本あたりの内容量は30mlで価格は税込み8,800円。ファビウス公式オンラインショップで販売中だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料