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マルホ株式会社が、皮膚科医師が推奨する日常的な紫外線ケアを習慣化するために開発した『バリアUVプロテクション フェイス＆ボディ』を、2026年2月13日より発売する予定だ。

日焼け止めに関する複数の調査から、一般生活者は医師推奨の「通年での日焼け止め使用」を継続できていない実態が明らかとなった。そこで今回の新商品は、肌負担を抑えつつ毎日通年で使いやすい処方を追求したものとなった。

肌悩みを抱える人が前向きに紫外線ケアを取り入れられるよう、軽い使用感と刺激の少ない設計で、角層バリアをサポートする整肌成分を配合。敏感肌でも使いやすくなっている。

紫外線散乱剤を包み込む独自の「インナーパウダー処方」により、べたつきやきしみを抑えた軽い塗り心地を実現。まるで何も塗っていないかのような使用感が得られる。

紫外線防御機能としてはSPF33・PA＋＋＋でUV耐水性★も付与。石けんで洗い流せるほか、花粉・ホコリなどの微粒子が肌に付着することも防ぐ。

内容量は45gで販売価格は税込み2,420円。イニクス公式サイトで2026年2月13日から発売する予定だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース